安達「えっと…文人くん…結構、噂になってるみたいだよ?」







安西「……そうだな、ってか、悪いな…お前までホモみたいに噂されて…」






安達「僕は別にいいよ。小学校からの仲でしょう?文人くん、いつも僕を助けてくれたから…今度は僕が助けたいんだ!」







安西「……ありがとな、理央」