淳太サイド
今、俺は
いわゆるデートをしている。
彼女の名前は…あ、友達のね。
静川愛里可(しずかわありか)
クラスが同じで、派手な女子達と仲がいい。
顔は、可愛いんじゃないかな?
地味な子には喋りかけようともしないし、なんか苦手だ。
でも、友達の友達で、よく遊んだりする。
淳太「んで?俺にクレーンゲームやれっ て?」
愛里可「おーねーがーいーっ!あれ、あ れが欲しいの!」
淳太「はいはい」
なんだかんだいって楽しく時間がすぎた。
帰り道、小さなメモ帳を渡された。
愛里可「あの、一週間以内に返事ちょう だい…?」
そういって足早にかけて帰って行った。
これはまさか、ラブレター?
まさかまさか、男としてみてくれた?
すごく…嬉しいかもだ。
今日はラッキーだったなぁ。
今、俺は
いわゆるデートをしている。
彼女の名前は…あ、友達のね。
静川愛里可(しずかわありか)
クラスが同じで、派手な女子達と仲がいい。
顔は、可愛いんじゃないかな?
地味な子には喋りかけようともしないし、なんか苦手だ。
でも、友達の友達で、よく遊んだりする。
淳太「んで?俺にクレーンゲームやれっ て?」
愛里可「おーねーがーいーっ!あれ、あ れが欲しいの!」
淳太「はいはい」
なんだかんだいって楽しく時間がすぎた。
帰り道、小さなメモ帳を渡された。
愛里可「あの、一週間以内に返事ちょう だい…?」
そういって足早にかけて帰って行った。
これはまさか、ラブレター?
まさかまさか、男としてみてくれた?
すごく…嬉しいかもだ。
今日はラッキーだったなぁ。