「じゃあ、俺は店長に呼ばれたしごゆっくり〜」
手をヒラヒラさせて、カフェに戻った松木さん。
いい人なのか悪い人なのか分かんねえ……
「昨日バイト先聞いてなんだろって思ったけど、こういうことだったのね」
「そうだよ。ま、お前が俺のこと大好きって言うこと聞けたし良しとする」
「そっそんなこと言ってないし‼︎」
「照れんなって、み、さ、と、ちゃん」
「照れてなーーーーーい‼︎」
こんな俺たちのラブバトルは
まだまだ続く……
END
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…