『別れるなんて…言うなよ。』 お願いだから。 都合良すぎることだってわかってるから。 「じゃあ、別れるときはなんていうの?」 冷たく刺さる零の言葉。 そんなに、別れたい? 俺がいない方が幸せになれる? でも、俺も幸せになりたい。 お前と一緒に幸せになりたい。 こんなこと言う資格なんてないかもしれないけど。