RAN

時が止まったように感じた。

なぜか今だけ風が強い。

いや、そう感じてるだけかもしれないけど。

蘭 ))「……えっ、あっ…
奈々兎くん、何いってるの?」

パニクっちゃった。

これじゃぁバレバレじゃん!

奈々兎))「あたりだね。」

蘭 ))「奈々兎くん!?ホントに違うから!」

顔が熱い。

どうしよう。

奈々兎))「だから最初、『奈々兎』
って呼ぶの渋ったんでしょ?」

全部あたってる。