脱☆年下系男子





「瑠梨ー、悠夢ー!ご飯よー」


 1階からお母さんの声が聞こえて、あたしと悠夢は動きを止め、顔を見合わせた。


「食べてからにしよっか」


「そうだね。行こう、お姉ちゃん」



 あたし達はベッドから降りると、1階に下りて行った。










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「美味しかったー!」


「うん!それにしても、悠夢は食いしん坊だねー」



 食事が終わって、あたし達はまた2階のあたしの部屋へと向かった。



 今日は、暑くなってきたから冷やし中華を食べた。


 何故か、悠夢の分がお父さんと一緒だったんだよね。

 それをペロリと食べた、悠夢。


 いつもの光景(笑)


 しかし、何故悠夢は細いんだろうか。



 あたしの部屋に入ると、悠夢は扇風機を強で付けた。

 そして、まだ床に置いてあるバッグをベッドに並べていく。



「どれがいいかなー」


「やっぱり小さめかな?あんまり大きいと邪魔だしね」