千日紅~永遠のキズナ~

「こいつがアメジストの新しい女ねぇ~」


気持ち悪い笑みを浮かべて、あたしの顎を掴む。


__グイッ__


そして、マジマジと人の顔を見て来る。


「結構可愛い子じゃん、ウマそう」


指であたしの唇をなぞる。


本当に、気持ち悪い奴、、、


「こいつ、懲りないんだよね。もう、近づけないようにしてやってくんない」


パンダメイクの女たちは、少し苛立ったように言う。


「了解」


男たちの言葉を聞き、パンダメイクの女たちは勝ち誇ったような顔をして、その場から居なくなった。


目の前には、ガラの悪そうな男が4、5人。