千日紅~永遠のキズナ~

呆れて、2人のことを見ていると、康樹に声を掛けられる。


「お前、飯は?」


それに「まだ」と、答えると「俺らも」と、2人が言う。


どうやら、作れってことらしい。


あたしは冷蔵庫に入っているもので、適当に作る。


「うまそう~」と、大はしゃぎのトシちゃん。


いつの間にご飯を準備したのか、作ったものをおかずに3人は食べ出す。


「で、授業サボって何してたんだよ」


康樹が言う。


恭ちゃんがチクったんだと思い、見る。


「俺はただ、珠愛の鞄を届けただけだし」


それは、ご親切に、、、