千日紅~永遠のキズナ~

ドアの方を見ると、みんながいる。


あたしは、みんなもシン達も傷ついて欲しくない。


けど、傷が大きいのはどっちなんだろう、、、?


きっと、シン達の方だ。


「誰だ、てめぇ」


仁がシンを睨みつける。


「怖いなぁ。この学校ってナンパも禁止なの?」


シンはわざと、仁のことを煽る。


なんで、わざわざ敵を作るようなことを、、、


「あ゛ぁ?」


仁は今にも、シンに掴み掛かりそうな勢い。