千日紅~永遠のキズナ~

~ 珠愛 ~


どれくらい、時間が過ぎたんだろう、、、。


時計を探していると、部屋のドアが開く。


「懐かしいね」


あさひは中に入り、部屋を見渡す。


「昔は、よくこの部屋に遊びに来てたよね」

「ラブラブしてる、2人の邪魔しに」


あさひは蓮のベットにあたしと並んで座る。


「蓮って、良い男だよね」


あさひはあたしの手の中にある写真を見ながら言う。