私は、特にすることもないので
寝ることにした

ご飯は、食べない

とゆーか、食べられないのだ

小さいとき、ろくに食べさせて
もらえなかった

だから、体が食べ物を
受けつけなくなってしまった

キッチンで薬を飲み
私は、部屋にむかった

部屋には、必要最上階のものしか
おいていない

女子の部屋とは、思えないような
部屋だ

そんなことを考えてから
ベッドに横になる

目をつぶると、すぐ
眠ってしまった