私は、久しぶりに
繁華街にいくことにした

適当に、繁華街を
ふらふらしていた

「きゃっ、めて、ゃめてよ」

女の声が聞こえてきた

嫌がっている感じだったから
私は見に行くことにした

すると、女が
男2人に襲われていた

ちょうど、黒姫の格好だったから
助けることにした

「おい、お前ら止めろ
嫌がってるだろ」

「あぁ?」

1人がこっちをみた

「じゃー、君が相手してくれる?」

1人がニヤニヤしながら
こっちにくる

「あぁ、だからその女を
離してやれ」

「うゎ、まじで!」

「こっちの方が、かわいいし
ラッキー♪」

きもい
2人ともニヤニヤしてる

「きもい、近寄るな」

ちょっと、挑発することにした

「はぁ? かわいいからって
調子のってんじゃねぇぞ」

ほら、こうゆうやつは
短気だからすぐキレる

「調子のってんのはあんたたちでしょ」

「あ゛ぁ?そんなこと言ってたら
知らねぇぞ?」

「そっちこそね。
私、あなたたちぐらいなら
負けない自信があるわ」

「調子のんじゃねぇぞ!!」

そう言って、1人の男が
殴りかかってきた

私は、それをかわして
お腹に蹴りを入れる

1人目は、一発で終わってしまった

「ヒィ! ヒィィィィ」

2人目は、うん。
完全にびびっている

「おい、お前もぉこんなこと
するなよ」

2人目の方に言う

「わ、分かった!
も、も、こんなこと絶対しねぇ!」

「そぉ」

そう言って、顔面を殴った

ふぅ、もう疲れたから
帰ることにした