ガッシャーンッッ!!
「誰だ!」
毒牙の倉庫についた
中にはいると、らりってるやつが
たくさんいた
「お前、黒姫か?」
総長らしきやつが
でてきた
「お前は、毒牙の総長か?」
「あぁ」
「毒牙は、潰させてもらう」
「ふっ、やれるもんならな
お前らいけぇっっ!」
私きて来たやつを
片っ端から、たおす
バキッ
ドカっ
いつの間にか、総長だけに
なっていた
「あとは、お前だけだ」
そう言うと、そいつは
ナイフを、だしてきた
「チッ」
「うわぁぁあああ!!」
叫びながら、走ってくる
バキッ
私は、ナイフをよけて
顔に蹴りをいれる
「おい、今日で毒牙は
解散しろ」
「は、は、はいっ」
私は、電話をかける
「もしもし」
「毒牙を潰した。
倉庫にみんないる」
「いつもありがとな
そっちにむかわせる」
今、かけたのは警察だ
私は、族を潰して
警察にわたしている
「よろしく」
私は、そう言って電話を切った
