「友達同士か?」

「この子可愛いじゃん。」


するとローズは

「当たり前よ。」


ボギッ


彼の腹部を殴る。


きっと鈍~い音が聞こえたから相手は何処かしら折っただろう。


そんなこと考えてるうちにもローズは倒しいく


南なんか目が完全にハートマ一クだ。



あっという間に残り一人となった。