「陸、出来たよ」
そう言って陸の部屋に入ると、陸はベットで寝ていた。
腹へったとか言っておきながら…
仕方ないからご飯は後回しにしてあたしもお風呂に入った。
お風呂から上がると、作ってあった陸の分のご飯がなくなっていた。
たぶん食べたのだろう。
ふと、携帯を見るとメールがきていて麻実さんからだった。
『今日はありがとう助かった(^^)
突然で悪いんだけど、もしかして凛ちゃん隼人に惚れた?』
この内容を見て驚いた。
なんて返せばいいのだろう。
あたしは惚れてるのかな?
いや、けどあのストーカー生徒会長のことなんか惚れるわけないし。
けど、ドキッとなっちゃったし……
『どうでしょう?わかりません。』
曖昧にあたしは返した。
するとすぐ返事がきて、
『ほんとに??あたし隼人のこと好きなんだよね……よかった…
もし凛ちゃんが隼人のこと好きになったらどうしようって思ってたんだよね。
』
まぁ、麻実さんが幸せならそれでいいか。
そう言って陸の部屋に入ると、陸はベットで寝ていた。
腹へったとか言っておきながら…
仕方ないからご飯は後回しにしてあたしもお風呂に入った。
お風呂から上がると、作ってあった陸の分のご飯がなくなっていた。
たぶん食べたのだろう。
ふと、携帯を見るとメールがきていて麻実さんからだった。
『今日はありがとう助かった(^^)
突然で悪いんだけど、もしかして凛ちゃん隼人に惚れた?』
この内容を見て驚いた。
なんて返せばいいのだろう。
あたしは惚れてるのかな?
いや、けどあのストーカー生徒会長のことなんか惚れるわけないし。
けど、ドキッとなっちゃったし……
『どうでしょう?わかりません。』
曖昧にあたしは返した。
するとすぐ返事がきて、
『ほんとに??あたし隼人のこと好きなんだよね……よかった…
もし凛ちゃんが隼人のこと好きになったらどうしようって思ってたんだよね。
』
まぁ、麻実さんが幸せならそれでいいか。

