ところがねその時私と同じ年くらいの男の子がね 大丈夫? もしかして迷子になっちゃった?って声をかけてくれた そして私がうんって言ったら家まで送っててあげるって言ってくれた そして私の家の前まできた 私は彼にありがとうって言った