はぁ…
なんで私が作者を慰めるのよ!

慰める役は作者でしょ!

はぁ…

《ありがとうございました》

あ、そうそう
めんどくさがりな作者のせいで

私と作者が話してる間に私は
新入生代表の挨拶をしてたってわけですわ

まぁ、私が天才だからできる芸当ね

[まじ、そうゆうのいらない]

あら?なにか言いまして?(黒笑

[ん~?あぁ、自分で天才とか言うなよ~]


私だって言いたくないわよ
でも、私より頭のいい人がいないのがいけないのよ

[そうゆうのもうざい]

でも、本当の事でしょ?

[ま、それもそうか…つか、お前俺とばっかと話してっと友達できないぜ?]

それは困るわ(・´ω`・)

[だろ?ほら行ってこい]

ふふ、案外優しいのね。

[はぁ?んなこたねぇよ。ほらはよ行け!]

はいはい w