ホームルームが終わって、1時間目の準備をしていると

「雅。南くんとはどーゆー関係??」
興味心身の目をしたさゆり。


「…転校生と、その転校生が転入したクラスの生徒。」


「何、意味わかんないこと言ってるの。こんな不機嫌な雅はじめてみた。」


「そんなに、知りたい?」


「い、いや…雅が話したくなければ聞かないけど…」


「別に誰に聞かれたっていい話だよ。

お昼、食堂で食べよう?その時話すから。」


「うん。」