俺様けだものご主人様

「いや、待ってよ、坂本さん。

もう1人にばれちゃいましたよ。」




「うん。かなーりヤバイね。

だからせめて下僕になって口止めしてよ?
俺がワニに食われちゃうから。」




…………なんじゃ………こいつ………





責任転嫁ばっかりするし、

あたしに必要以上の重荷を背負わせるし

それに、それに………
男しかいないなんて……………!!




「んもぅ。カッカしないの、類。

大丈夫よ~
私がついているからっ!!」




そう言って私の背中を殴る勢いで叩くレオさん。