さてと、どう掃除しようかな…。
「まず燃えるゴミと燃えないゴミわける?」
まさかの花蓮の提案。
「あ、ああ、どこか触れたら行けない場所があったら言ってくれよ?」
「いいよ別に、特にないし。」
そうか、俺は荒れ果てたダンボールの塊やからのカップ麺の山を丁寧に分けていく。
ん?なんだこれ…。
!
「おい!触れたらだめなもんがある場所言えっていっただろ!!」
俺がつかんでいたのは女物の下着だった。
「別に触れてもいいし。全然つけてなかったから。」
まともじゃねえなこいつ…。
動揺しつつもしっかりそういうモノも分けていく俺、なにやってんだ?
にしても驚いたのは、こいつ手際良いな…。
掃除開始してからテキパキとしてやがる。

