恋愛スキルライセンス


俺は磯山先生に相談して、立候補の手順を組んでもらった。




「圭一最近活躍するようになったなあ。で、お前会長になって何を良くしたいんだ?俺が推薦文書くことになってるから大まかに教えてくれ。」







やっぱりそれは大前提か…。



変えたい、こと、ねえ…。





「俺は、このLSLに対しての政策について意義する学園をつくりたい…。」







なんとなく、心からそんな言葉がでた。






気づいたら先生は泣いていた。





「圭一、おまえ、あんな影が薄かったのに、そんな立派な考えを持ってたのか…。私も正直あの法律は大反対なんだよ…。お前だけに言うけど、わし実はポイント61でかみさんにも逃げられて…。」






おまえ61て!マジか!!ていうか泣くなよ、いや、先生からしたら悲惨なんだろう。





「せ、先生、この世を良くするためにもぜひ俺に生徒会を!」




 
「よし!!わしに任せておけ!!共にこの日本を変えようじゃないか!!」



    




あんたキャラ崩壊しすぎだよ…。

職員室ドン引きじゃないか…。




しかも日本なんてスケール生徒会に任せるなよ。





まあ何はともあれ俺は立候補に成功し、花蓮を副会長に推薦した。





この不登校をなんとか日の当たる場所まで上げようとすると、これくらいしなきゃ上がんねーんだ。