全員「「「!!」」」

驚いて振り返るみんな。
もう、いいんだ。

奏「俺のことは、いいから。気にしないでいい。大丈夫だから。」

だから、心配しないで。
優しくしないで。
俺が勝手に斬っただけ。
ちょっと、放心してるだけ。
俺は大丈夫なんだ。

奏「あんま、心配しなくて大丈夫だよ。だから皆は安心してよねwww」