沖「奏チャンてさ、もしかしなくても男苦手?」
奏「っ!?」
沖「さっきから、ずっと震えてるよ?」

そう言って、沖田は俺の両手を包んだ。
もちろん。
沖田のO☆TE☆TE

奏「$%○+¥☆!」
沖「アハハッ…顔真っ赤!見かけによらずピュアなんだ?」
奏「ピ、ピュ…!?」