沖「奏クン。君、左の肩怪我してるの?」 奏「!なんでだよ?」 沖「左の手に力入れてなかった。」 あらま。 さすが一番隊隊長。 鋭いこと(笑) 奏「ククッ心配なわけ?」 沖「なんで僕が君の心配なんかしなきゃいけないのさ。」 奏「あっそっ。」 沖「ま、稽古相手がいなくなるから聞いてあげただけ。」 うわっ…! 素直じゃねぇ〜。