沖「なっ!?」 沖田を押し返し、その反動で攻撃を仕掛けた。 バシッ バシッ バシッ…… へぇ…。俺についてこれるの久々だな。 楽しい…。 肩の痛みは酷くなる一方だけど…。 沖「これで終しまいだから…ね?」 と、沖田は三段突きと思われる構えをした。