奏「はぁ〜剣道の袴着て、木刀持ってく。これでいいだろ?」
神「気を付けなよ。」

片手を上げて返した。



その頃―


神「どうする?こっちゃん。」
琴「へ?」
神「また、奏のイケメン度が増した。」
琴「ん〜…」


どうでもいいことで、緊急会議が行われていた。