本当に私が
……初恋だったんだ。
「すぐに告白しなければそんな不安もなかったと思います。でも、早く言わないと新井先輩を誰かに奪われてしまうと思ったので告白しました。 間に合いませんでしたが……」
あっ…。
悲しい顔。
私がフッた後にした顔と同じだ。
それから真顔に戻った土屋正男が
「お話を聞いて下さり、ありがとうございました」
と、一礼をしてイスから立ち上がった瞬間
「無視しないで…」
私は土屋正男の腕をつかんでた。
……初恋だったんだ。
「すぐに告白しなければそんな不安もなかったと思います。でも、早く言わないと新井先輩を誰かに奪われてしまうと思ったので告白しました。 間に合いませんでしたが……」
あっ…。
悲しい顔。
私がフッた後にした顔と同じだ。
それから真顔に戻った土屋正男が
「お話を聞いて下さり、ありがとうございました」
と、一礼をしてイスから立ち上がった瞬間
「無視しないで…」
私は土屋正男の腕をつかんでた。



