付き合う→結婚

土屋正男と距離をとるため。

近づきすぎないようにするため。

私は素早く後ろに下がった。

その結果…

「痛っ…」

上の棚に頭をぶつけ…

ガタガタガタ…。

棚がゆれ…

バサバサバサ…。

棚の上に置いてあった店のビラが降ってくる事に。

「危ない!!!」

土屋正男に抱きしめられて守られる事になってしまった。

「大丈夫ですか? 新井先輩!!」

「…うん」

「良かった…。あっ…。

すいません。すぐ離れ…」

「圭太…」

「えっ?」