声で君に伝えたい。




次の日、担任の先生に伝えた俺の気持ち。


「ってお前、二江川の居場所知ってるのか?」


「はい。だいたい。」


「どこなんだ?」


「一人で行かせて下さい。」


俺のロッカーに入ってた


「千歳村、俺はここにいる」


と言う一枚の紙。


二江川のだとすぐにわかった。