扉の方をみると悠がまっててくれて 「お待たせ!いこっ!」 さっきの話しを気にしないように明るく接するようにした。 したに降りるとみんなもう席についていて「おねーちゃんこっちこっち!」 と稜くんが手招きしてくれてる 稜くんの横に腰掛けてお母さんのパスタを頬張る。