「えっ!ちょっと」
そのまま自転車は走り出した
「あははっ 悠の後ろがよかったんでしょ」
「....え」
「図星か〜 辛いな。俺愛衣ちゃんの事が好きなのに。」
自転車をこいでくれてる達也は前を向いてて表情が分からない。
「そ、そんな嘘やめてよ」
学校を通りすぎスーパーや薬局が立ち並ぶ交差点まできた
みんなが交差点を渡る
キィィッ
急ブレーキをかける達也
達也にしがみついて落ちそうになるのを防ぐ
みんなは横断歩道を渡ってて
とり残されたのは私と達也だけ。
まだ青信号
「早く渡らないとみんなと
離れちゃうよっ?」
信号が点滅して赤信号に変わった

