ピーー 「さぁ、出番だよ! 一本でカットしよっ!」 舞「一発目から、ライトに上げるから しっかり打ってね!!」 「OK♪」 (センターの私がライトにいるのは、ポジショ ンをローテーションしているからだよ!) ピーーー 相手のサーブ… また私の所じゃん! も~、今日はなんて運が良いの? そんなにサーブ… 通用しないよ?(ニヤッ パァン! 監「ナイスレシーブ!!」 まだまだ! 「舞!3!」 舞「OK♪」 「いくよ!」