「夏蓮は理性がおさえれねぇから離れろ」
「いやだ、もう少しこうしていたい」
「夏蓮マジで襲うぞ?」
「いやだ、わかったよー」

そして夏蓮は離れたが俺は我慢できず夏蓮にキスをした
そんなときチャイムがなった

俺らすぐに教室に戻った
そっから俺たちのカレカノ生活が始まった