あなたの記憶をください

「真依ごめんな?俺がしっかりしてないから、ほんとごめん?」

え?私あなたのこと知らない

「真依ちゃんゆうのこと許してやって
こいつすげー真依ちゃんのことを
心配してたからさ」
「そうだよ真依許してあげて」

でも、私この人知らない

「いや、そうじゃなくて」 

聞いていいのかな?でも知らないからいいよね

「あの...... 」
「ん?どうした?」
「申し訳ないんですけど、あなた誰ですか?」

それを言った瞬間病室が静まり返った
え?なんで?

「芽依、ゆういったん部屋からでよう」
「そうだね。まだおきたばっかだから」

芽依がそう言うと、ゆうと言う人は
私に悲しそうな笑顔を向けでていった