ちょっとからかってみる、


「君かわいーね。俺らのこと好きなの?」



大抵の女はコレデおちる、なのにまだ
睨んでくる。



「やめなよ、仁。困ってるでしょ」


よくゆうよ。



俺よりもお前のがおんなを困らせるの

得意なくせに。





「でも、面白いじゃん。ずっと睨んでるなんてイー度胸。」




そういって、ニヤリと笑って見せる。



”わたし睨んでないよ....?何が嫌でこいつ睨まなきゃいけないの....




こいつ…俺が王子様って分かってゆってんのか?



馬鹿だろ....




「詩多…ばかでしょ。」



隣の奴がゆう。



こいつは真のバカだ。



「てか!奈々いつ戻ったの?」





この状況でゆうか?


俺はキレてるのに。



「…ちょっと、後ろの王子様を見て見なさいよ」




「あーあ....可哀相に」



可哀相?俺をキレさせるこいつがわりー



「....え?きやっ」


壁におしつける。



なれてないのか顔が赤くなる。




状況理解出来てねーみたい。




仕方ない。説明してやろー




「お前さ....口にでてっから。」



「▪▪▪へ▪▪▪▪?」



まだ、わかんねーの?



「俺の事こいつ呼ばわりしやがって」



「あ、....そのことかってちっさー…」


うわ、怖がってる…w




ま、自業自得だからな






「お前、お仕置き決定な」






「え、ちょ…お仕置きってな」




しゃべり終わる前にキスした。



「▪▪んぁ▪▪や▪▪め」



やべぇ、こいつの口の中甘すぎ


女子は叫び健は「アーア」となげく。



忘れてた。ほかのやつがいること。




もし、二人だったら....絶対その先してた…





その後キスは深くなるばかり





「はぁ…はぁ…はぁ、、、もぉ…むり▪▪▪///」


離したら瞬時に崩れ落ちる



苦しそうな顔を見て可愛いと思った俺は....狼なのか?