ツンデレ彼女×溺愛彼氏



「ばっか…!!」

「…橋本?」


しまった声に…


「えっ…あ、いやっそのっ!!!」

すぐさまさくらをキッと睨む。

ついでに、隣で肩を震わせて笑いを堪えてる枢木も。

「…お前ら変なの。」

何か変だと気付いた栗原も言った。




「あっ!!」


その時、突然さくらが言った。


「栗原!ほら、ジュース切れてるよ!!買ってきたら?ほらくるみ、着いて行ってあげなよ!!」


そう言いながらグイグイあたしの背中を無理やり押して、栗原のもとに体を近づける。

「ちょっ…さくら!そんなのあたしが行くから栗原は…「いいよ、俺も行く。」


え…


「でも、くりは…「お前1人だと、危ないだろ。」


「そうだよ橋本、七瀬と一緒に行ったら?」

「そうだよそうだよ〜」

…なんでさくらはそんなに嬉しそうなの…もうよくわかんない…


「わかった…。行く。」