あらあら、って俺を見てニヤニヤする奏太に突っ込む暇もなく、俺はただただ目の前の橋本を見ていた。 「え、まさか…隣って栗原?」 「え、あ、おう。…よろしく。」 「う、うん!よろしくっ…」 …な、なんだこの気まずさっ!!!! なぜか奏太と一緒に華原もニヤニヤしてるしっ…くそっ… 俺は恥ずかしくなり、机に突っ伏した。 …こりゃ1年分の運気使い果たしちまったな。