「く、くるみ…俺ちょっ…吐きそうっ…」
「っ…あ、あたしも…」
あれから3種類のジェットコースターを6回くらい連続で乗り続け、今こうして2人でベンチでぐったりしている。
「七瀬が…っ…乗ろうっていうからじゃん…」
「それに乗ったのはっうっ…どこのどいつだよ」
それはそうだけど…
うっ…!
まじでこれはやばい…
「なんか飲み物ねーのかよ…」
「買わなきゃない。」
「動きたくねー!」
「乗る順番失敗した…」
もうこうして30分は経っている。
そろそろ行こうと言いたいところだが、あたしも七瀬も無理だろう。

