「そ、そっか…!うん…」
な、何話せばいいの?!
恋人になってからの方が恥ずかしくない?!
「あのさくるみ。」
「なっなに?!」
「うおっ…そんな驚かなくても」
「あははっごめん。それで?」
「今度の日曜日さー、ここ行かね?バイト先でもらったんだ。」
七瀬はカバンからそのチケットを出してテーブルに置いた。
「え!ここあたしが行きたかったところだ!いいの?!」
「全然おーけー。じゃ、決定な!」
最近できた大きなアトラクションパークの割引きチケットをヒラヒラとさせて七瀬は笑った。
ここ、雑誌で読んでずっと気になってからほんと嬉しい!
やばいテンションあがる!!

