ツンデレ彼女×溺愛彼氏



立ってるのも変だから、あたしは席に座った。


「なんか頼む?」

「え?あー…ミルクティー飲みたい…」

「ん。」


七瀬はすいませーんと言って店員さんを呼んでミルクティーを頼んでくれた。

「で…今日はどうしたの?」

「…どうしたって……」


あたしが聞くと、そう言って七瀬はコーラが入っているであろうコップの氷をストローでぐるぐるし始めた。


「いや…会いたくなったから呼んだだけなんだけど。」

そしてふいっと顔を反らしてポツリと呟いた。


なんか…すごい甘い。