「あっ!!」 「びっくりした、なんだよ」 「さくらたちは?!」 …あ、忘れてた。 一応メールはしといたけど… それに、空気読んだからこの場に2人は来なかったと思う。 「メールしといたから大丈夫だよ。でも戻らないとな。」 「うん…謝らないと…」 「…そうだな。」 俺たちは公園から出て、奏太の別荘へ向かった。 「ん。」 くるみにむかって、左手を出した。 「…何?ミルキーなら持ってないわよ。」