「よし、戻ろうか!」 腕を引っ張られ、あたしは半強制的に七瀬達のいるところに行った。 「んおーーもほってきはかおはえは(おおーー戻ってきたかお前ら)」 「おい七瀬、何言ってるかわかんねぇ。それについてるぞ、ほら。」 そう言って枢木は七瀬の口元をティッシュで拭いた。 「あ、悪い。さんきゅ〜」 …カップルかっ!!!! 「あ〜食った食った。」 七瀬は近くのベンチにゴロンと横になった。 かなり食べたのか、お腹が出ている。 いいよね…男の子って食べても太らないから。