「あはっ…あ、ありがとうございます…」 「わかればよろしい。」 焼きながら横を見ると、枢木はいなくて、さくらがいた。 あたしも変わった〜なんて言いながら、肉を焦がしてた。 「あぁ!!お肉!!」 …大丈夫かな、この子… 枢木を見ると、さくらのそんな様子を今まで見たことのない顔で見ていた。 優しそうな、愛しそうな、そんな顔。 …まさか、枢木…