「俺はホモじゃねぇよ」 「当たり前だ死んどけ」 あ、いつもの奏太に戻った。 俺たちはははっと笑って、海に行く準備をした。 早く行かねぇと、くるみたちがナンパされてるかもしれないしな。 「…おい。あれ。」 奏太に肩を叩かれ、俺は奏太が指差す方に目を向けた。 「あ」 そこには、案の定ナンパされてるくるみと華原。 俺は走ってくるみ達のところに向かった。