同時に重なった俺とくるみの声。 無理もない。 「ちょっ!!さくら!!なんでこんな写真あんの!!!」 「……」 華原の携帯には、くるみが俺の肩に、俺がくるみの頭に寄りかかって寝ている写真があった。 ちらっとさくらを見ると、顔を真っ赤にして両手で挟んでいた。 そんなことされると、こっちまで照れる。 「いいじゃーん!ラブラブでっ」