「くるみ、寝てないんだって。」 「なんで?」 奏太と華原の会話に、俺も耳を傾けた。 「さぁ…理由は教えてくれなかったけど、多分楽しみだったんじゃない?」 「へぇ…橋本が。」 「時々子供っぽいところあんだよねー、くるみは。」 可愛いよねー全く、なんて言って華原はくるみの頭を撫でた。 くそっ、俺も撫でたい。