「ううんっ!!なんでもない!それより、早く食べて水着買お!くるみの口から栗原が好きって聞けたしね!」 「え?あ、うん!そうだね!」 初めて見たさくらに戸惑いながらも、あたしは笑顔で言った。 …なにかあったのかな… あたしには、言えないこと? パフェを食べ終わり、あたし達は水着コーナーに来ている。 さすが、もうすぐ夏休みということでたくさんの女の子がお店の中にいた。