「そんなの見てたらわかるから〜もうっくるみったら〜」
話し方、おばさんみたいだよさくら…
「てか、別に違うし…」
「あたしの前くらいでは素直になりなさいっ!」
「……カフェ、行こ。話すから…」
「それでよろしい」
にゃははと隣で笑うさくらに、あたしは小さく溜息をついた。
そして、可愛らしいカフェについてあたし達はパフェを注文した。
カフェに着いてからは無言だったけど、パフェが来てからさくらは言った。
「で、好きなんでしょ?栗原のこと。」
「ぶっ…」
ちょ、直球すぎるでしょさくら!!
もっとこう……はぁ…
そんなの、さくらに無理か。
それに、さくらに隠し事もできないらしい。
「…うん、好き。」
俯いて言うと、
「…そうかそうか。そっかぁ!」
なんて、明るい声が帰ってくる。

