すると、そこには中性的な顔に髪の毛は茶色いポニーテールをした背の高い青年がいた


「あなた、名前は…?」


「えっ、えっと!あ、浅野舞です…!えと…あなたは⁇」


うわ〜///超恥ずかしい!
戸惑いすぎだよ、私‼︎顏、絶対真っ赤だし…

「俺は沖田総司です」

「沖田…総司…?」

「ハイ、そうですけど何か?」



これが私と彼の出会いだった