数日たったある日...

えぇーっと、今、すごく気まずいです。
だってあの女嫌いの徠と二人きりですよ!?
やっぱ、話しかけた方がいいのかなぁ!?
その時...

徠「なぁ、俺の過去聞いてくれないか?」

『いくらでも聞くよ!だから、ゆっくり話して。』

徠「ありがとな。」